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最終更新日:2005/03/06 |
●概要
SDI形式のアプリケーション。上部に選曲方法を選ぶタブコントロール、その下にWMPが位置する。

●解説
○機能
○演奏の手順
概ね、以下のような手順で操作する。
- 選曲方法をタブで選ぶと、選曲方法に応じたリストボックス群が現われる。左から右の順でリストボックスでアイテムを選ぶ。
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いずれにしても、右のリストボックスで作品リストが表示されるので、演奏したい作品を選ぶ。選択方法は、複数拡張選択方式なので、連続した複数項目、ランダムな複数項目が自由に選べる。
- 作品リストの一つの作品でダブルクリックすると、その作品の楽章/曲リストが別途表示されるので、作品中の任意の楽章を選んで演奏できる。
- 演奏ボタンをクリックすれば、WMPに演奏リストが渡され、自動的に演奏が始まる。作品を構成する楽章/曲が自動的にその順で演奏される。作品の移動も自動。
- 演奏の状況は以下のように表示される。
WMPステータス:その時のWMPの状態を表示。
演奏残り時間:分:秒で一秒毎に表示される。
演奏曲目:作品名、作品コード、作曲者、楽章、曲名、演奏者がWMAタグから読み取られて表示される。
→上図の下部参照。
- WMPでは、一時停止、停止、次の曲、前の曲の操作ができる。
- 演奏中に、次の演奏を選択して、演奏できる。この場合、その時演奏中のものは中止になる。
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