高坂ニュータウンの紹介




場所

高坂ニュータウンは、東京都心から北西へ約50km、北側に大東文化大学、南側に東京電機大学に挟まれた総面積97.2ヘクタールのうち約4分の1が緑地(公園・緑道)という大変ゆったりとした人口6,000人弱の大規模な新興住宅団地です。

関東平野から秩父多摩山脈に続く途中の緩やかな岩殿丘陵の入口部にあり、強固な地盤を持つ地域のため、地震時に震度ほどの揺れを感じにくいのが特徴です。

周辺には、小江戸と呼ばれ今なお蔵造りの建物が残りながらも埼玉県西部最大の商業都市・中核都市を形成する「川越市」まで約10km、東京ドームの約65倍の面積を持つ首都圏のオアシス「武蔵丘陵森林公園」まで約10km、そして高坂ニュータウンに隣接した場所には大東文化大学・東京電機大学・山村学園短期大学など数々の大学・研究施設や、コアラのいる「こども動物自然公園」があります。






松風台地区



■ 高坂ニュータウンの歴史

住宅・都市整備公団(現:都市再生機構)が急増する東京の住宅需要の中で東武東上線沿線の川越西部地区に開発した「むさし緑園都市」のひとつで、、昭和59年に分譲が開始されました。 当初計画されていた高坂ニュータウンは高層住宅を中心としたものであったようですが、東松山市の意向により現在のような高層住宅と戸建住宅がバランスの取れたものとなりました。





ひきのみち



■ 高坂ニュータウンの歩行者専用道路網

高坂ニュータウン内には「ひきのみち」をはじめとして大小の歩行者道路が網の目のように整備され、さらに自動車交通量の多い並木通りや電大通りとは地形を利用した立体交差により車道と分離することにより、交通事故の起こりにくい安全な街になっています。この歩行者専用道路は幅が広いところでは18mもあり、道路というより細長い公園となっています。またこの「ひきのみち」沿いに広がる数々の公園をネットワークしてニュータウン全体が公園を形成しているかのような環境になっています。

なお、高坂ニュータウンはこうした地区計画による緑化、優れた街並みと豊富な緑地が高く評価され、国土交通省の都市景観大賞「都市景観100選」(平成9年)に選定されています。





クルドサック



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