亀さんが手がけた海外誌の記事翻訳
Forbes』記事翻訳
 ・「パブリッシング・ソフトで業界をリードするアドビ社」(2001年01月号)
 ・「インターネット電話市場を支配するネット2フォーン社」(2001年01月号)
 ・「多数のパソコンをつないだ驚異のスーパー・コンピュータ」(2001年03月号)
 ・「ASPへ布石を打つオラクル」(2001年03月号)
 ・「風力発電ビジネスの復活に賭ける」(2001年05月号)
 ・「eコマースの物流に賭ける」(2001年08月号)
 ・「机の上からパソコンが消える!」(2001年09月号)
 ・「よみがえるNCR」(2001年10月号)
 ・「消費者の声が聞こえる魔法のツール」(2001年11月号)
 ・「すべてのものをネットで結ぶ!?」(2002年02月号)
 ・「ハイテク玩具にシフトするレゴ社」(2002年03月号)
 ・「不法滞在者に甘いアメリカ」(2002年04月号)
 ・「指紋がクレジットカードにとって代わる!?」(2002年06月号)
 ・「インド進出に賭ける」(2002年08月号)
 ・「コンサルティング市場を侵食するインド」(2002年08月号)
 ・「第3世代携帯で勝負に出るAT&Tワイヤレス」(2002年09月号)
 ・「BREWは携帯電話の“ウィンドウズ”になれるのか?」(2002年09月号)
 ・「アメリカ経済をダメにする労働市場の独占」(2003年02月号)
 ・「超小型センサーが地球を覆う!?」(2003年04月号)
 ・「電子メールを抹消するソフト」(2003年05月号)
 ・「データ分析ソフトでオランウータンを救う」(2003年05月号)
 ・「特殊メガネなしで立体画像が見える!」(2003年09月号)
 ・「環境に優しい電気は売れない?」(2003年10月号)
  ・「テレビがあればパソコンはもう要らない!?」(2004年05月号)
 ・「刺青に懸ける男」(2005年01月号)
 ・「ソニーとマイクロソフトを訴えた無名の企業」(2005年06月号)
 ・「ビル・ゲイツの予測は的中したか?」(2005年08月号)
 ・「アームバンドで24時間“健康チェック”」(2005年09月号)
 ・「Xboxの戦略180度転換でソニーに挑むマイクロソフト」(2005年09月号)
 ・「中国進出企業の苦い教訓」(2005年12月号)
 ・「赤外線カメラメーカーを再建した“プロの腕前”」(2006年03月号)
 ・「インターネット調査はヒット商品誕生への近道?」(2006年03月号)
 ・「ゲームソフトの開発はユーザーにお任せ!?」(2006年04月号)
 ・「マッピング・ブームで勢いづく業界の“マイクロソフト”」(2006年09月号)
 ・「養殖マグロで大儲け」(2006年09月号)
 ・「ハリケーンで儲けを企むヘッジファンド」(2006年11月号)
 ・「“革新的”独自製品の開発が急がれる中国」(2007年02月号)
 ・「普通のビルをインテリジェント・ビルに変身させる企業」(2007年04月号)
 ・「ラオスに投資するオーストラリアの鉱山会社」(2007年04月号)
 ・「印刷技術の粋を集めたスクラッチくじ」(2007年09月号)
 ・「ヨーロッパ・サッカー界がゴールを狙う中国市場」(2007年09月号)
 ・「レコードプレーヤーの“黄金時代”再来!?」(2007年10月号)
 ・「大リーグの嫌われ者 シリング投手の進退」(2007年12月号)
 ・「プロ投資家奨励のスモールカンパニー6銘柄」(2008年02月号)
 ・「無料オンラインゲームで儲ける韓国のゲーム企業」(2008年02月号)
 ・「ユーチューブはグーグルの“宝の山”になるか?」(2008年09月号)
 ・「失敗続きのエネルギー政策」(2009年03月号
 ・「エネルギー不足を乗り越えてきた人類」(2009年03月号)
 ・「電気料金を節約できる「次世代メーター」」(2009年05月号)
 ・「ウォール街への就職内定を取り消される外国人」(2009年06月号)
 ・「中国の海賊版動画を撲滅せよ」(2009年07月号)
 ・「報酬も控えめでリストラも行わないCEO」(2009年08月号)UP!
 ・「業績のわりに報酬が巨額なCEO」(2009年08月号)UP!Harvard Business Review』記事翻訳
 ・【HBR Case Study】(2006年06月号)
  「競合に転じつつあるサプライヤーといかにつき合うべきか」
 ・【HBR Case Study】(2007年03月号)
  「生え抜きか、ヘッドハンティングか