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お 知 ら せ

いつもご覧いただきありがとうございます。今後は下記のアドレスでご覧下さい。



プロバイダー提供のメモリーが満杯となり、今後の更新が不可能となりましたので、下記サイトで新たに運用しています。

http://www.geocities.jp/thai_rokushaku/

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新サイトへアクセスの後、お気に入りの書き換えをよろしくお願いいたします。

今後このサイトでの更新はありません。新しいサイトでご覧くださるようにお願いいたします。





褌を締めたくても締められない方、六尺道場へ一日入門を。

祭神輿には、よじり締めで参加してみたいという方もどうぞ。

褌は私たちの心身を共にリラックスさせてくれる優れものです。日本人なら褌です。



晒しを二重にして太く締めた六尺褌です。

六尺道場では、 褌がどうしても締められない方で、褌を真面目に捉えていてくださる方を

対象に、一日掛けてお一人で締められるようご指導いたします。 詳細は
メールください。



ただ今、六尺道場への入門受付は休止していますが、入門ご希望の方は メール ください。


入門受付状況は、必ず下記のサイトでご確認下さい。このページの内容と異なる場合があります。

http://www.geocities.jp/thai_rokushaku/dojyo.html




六尺道場への入門ご希望の方は、この機会にお問い合わせください。 新しい六尺人生が開けます。

褌は日本の大切な伝統文化です。 アダルト感覚や、 遊び半分の方の入門は固くお断りいたします。



六尺道場へ入門していただきますと、ご希望により祭り褌にふさわしい、よじり締めの説明も受けられます。


六尺道場では、はた目を気にせずに褌の締め方を身に付けていただくことができます。 日本男子の嗜みとしてお考えください。

六尺褌とよじり締めについてのみ対応可能です。 相撲まわしにつきましては、対応いたしておりませんので、ご承知願います。

六尺道場で学んでいただいても、 入門の情報が外部へ漏れることはありません。 安心しておいでください。 秘密は厳守です。

六尺褌を締めたくても締められない方、 近くに教えてくれる人がいないという方、 日本では恥ずかしという方はご検討ください。

六尺道場へ入門の際には、六尺褌を何本かご持参ください。 褌を持っていない方は、晒を一反買ってそのままお持ちください。



入門の際には、何本かの褌か晒を必ずご持参ください。 こちらでは手に入りません 。

よじり締めを学びたい方は、十分な長さの晒しか褌が必要です。 必ずご持参ください。

六尺褌の締め方だけで、丸一日は掛かりますが、お一人で締められるようになります。



六尺道場は海外にあるため、おいでいただくには相当な時間と経費が掛かりますが、気楽に学んでいただくことができます。



六尺道場へは経費節約のため、 海外ツアー旅行のついでにフリーの一日を使って お越しください。



六尺道場の入門受付は、現在行っていませんが、入門ご希望の方は メール ください。

入門して学んでいただく内容は、ご希望に沿って設定いたします。如何様にも対応できます。

六尺道場で学んでいただいた後は、 褌が自在に、しかも格好よく締められるようになります。

六尺道場は遠いですが、日本人の目を全く気にすることなく、学んでいただくことができます。

入門はお申し込み単位に行われますので、知らない人とご一緒ということは一切ありません。

入門はお一人から、お仲間3人まで対応可能です。 これより多い場合には ご相談 ください。



海外旅行を楽しみながら褌の締め方も六尺道場で習得する。きっと思い出深いご旅行になると思います。





あなたも褌が自在に締めることができるようになって、 日本人に生まれた喜びを味わってください。

褌の締め心地は、締めてこそ分かるものです。是非一度褌を締めて、この快感を味わってください。



六尺道場入門の模様です。左の二枚が研修前の状態で、右の二枚が研修を終わった時のものです。



いかがでしょうか。基本を押えた締め方を習いますと、ご自身で上手に締められるようになります。





私たちの心をリラックスさせることのできる着衣は、世界広しといえども褌の他には見当たりません。私たちの身近にあ

る褌の優れた効用を再発見するためにも、褌を締めることができるということは大事なことです。日本男子の嗜みです。

あなたも褌を締めて、爽やかな褌ライフを満喫してください。 褌での生活は快適です!



常用で褌を締められない方は、 週末だけでも褌を締めてください。 リラックスできます。

あなたに与えられた人生の中で、 日本の伝統である褌を締めていってください。 きっと良かったと思えることでしょう。


六尺道場への 入門受付 は休止していますが、お問い合わせは遠慮なくどうぞ。

褌を締めなくなった日本男子を見ていますと、 どこか軟弱になったとお感じになりませんか。