とても充実したＨＰですね。
（ここから：1997年10月17日付）『《読み》のたちあがる場をめざして』読みましたよ｡
先日、注文していた本屋さんからやっと入荷した旨連絡あり、早速読ませていただきました。

最近は、ヨットからも遠ざかっているので、現役高校生との繋がりがなく、
また、現在の教育現場といったものも、まったく知らない人間だったのでしたが、
これを読み、少し雰囲気が伝わってきた気がします。

一つ質問があります。アドレスでも不思議に思ったのですが、
本書のなかでも「たまぶりぶり」とは、江戸時代のおもちゃの名前とありますが、
一体どんなおもちゃだったのですか。

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★ たまぶり ★

ご訪問有り難うございます。
なんだか身内ネタが多いですが、本当に長いこと、お会いしていませんね。
しかし、わざわざホームページをのぞいてくれて嬉しく思っています。
「アイツ、生きてんのやろか？」と思ったら、このＨＰの更新情報の日付をチェックしてやって下さい。

現在、石田君がＯＢ会を企画してくれていますが、参加の予定はいかが？
17日発のメール、前のアドレス宛だったので、25日に見つけました。申し訳ないです。
また、さっそく著書を読んでいただき、本当に嬉しいです。

「たまぶりぶり」はまともな古語辞典には図解付きで載っていますよ。
「わからんかったら、辞書ひけ〜！」というのは、教師の悪しき習性かも知れませんが……。