Bf109にも採用された前縁スラットが開いているのが見えます。
空戦時、大きな迎え角になって失速しそうになると、
これが自動的にせり出して失速をおさえます。

日本では二式戦で蝶型空戦フラップが、
紫電では自動空戦フラップが開発されました。

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