上半分は照準器本体で、一番てっぺんに照準眼鏡があります。 側面に見える筒状のものは、各データーを入力するためのノブです。 爆撃手が照準眼鏡を覗きながら目標に照準を合わせると、 今度は下の装置になりますが、 ここでオートパイロットと連動させ、飛行機を目標点に誘導します。
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