ダンス三昧日記
<2004年 8月> 過去日記はこちら
8月1日(日)
今日は2週間ごとの”講習会”の日。
堪忍袋の尾が切れて、デービッドとカップル解消(詳しいことは”つれづれ日記”7/27参照)したあとはじめての顔合わせ。
二人とも大人だし、気まずい別れ方をしたわけでもないし(解消原因までしっかりと自分勝手に考えて、押し付けてくれました。--;)どうってことなかったけど・・・
今日の講習会は”スイングワルツ”。ロスはメルボルン出張中なので、今日はトリッシャがメインで教えてくれます。
先週、なんとなく「踊れてきたな!?」という手ごたえのあったNV.やはりコツというか・・・踊り方をしっかりとつかんだみたい。これは、デービッドのおかげかな。うん!
ちゃんと尊敬するところは尊敬しているのだよ。NVについてだけだけど・・・爆。
いろいろ説明を聞いていざ、カップルで踊る!!ってことになって・・・やっぱりデービッドしか残ってないじゃぁ〜〜〜ん。涙!
まぁ、ほとんど競技カップルばっかだし、他の人もカップルで来てるし、当たり前といえば当たり前だけど・・・なんか複雑ぅ〜〜〜〜。
でも今日は気持ちよく踊れた!デービッドの口三味線(自分でカウントをとること)もないし、ぐじゃぐじゃいわれることもなかったしね。久々に気持ちよく踊れた!!って実感。
講習会終了後ーーー他のカップルはいろいろと曲をかけてもらって踊っていたけど、私はとっとと帰り支度。
もうデービッドと踊る必要はないしね。あ〜〜早く次のパートナー見つけなくちゃ!!
8月8日(日)
今日は個人レッスンの日。風邪で調子は悪いんだけど。。。行ってきました。ロスも風邪を引いてて、ふたりで鼻声になってヨレヨレしながら(笑)の1時間でした。
今日は前半ワルツ。後半SFT。を見てもらいました。
ワルツーーー2週間ぶりということと、風邪のために上半身が硬くなってしまってます。完璧に練習不足・・・細かいところを直してもらって終了。
ウィーブの時の骨盤の向きをなおされる。
SFT−−−これはまだ2回目なので、ルーティーンの確認と手直し。
前進時の押しとヘッドポジションを注意される。ヘッドポジション、自然と骨盤の傾斜に合わせればいいものを、ニュートンの法則に逆らって、変なほうに頭が傾くので久しぶりに肩こりが・・・爆!
最終的に骨盤を持たれて、骨盤の向きを徹底的に教えてもらう。はぁ〜〜頭ではわかってるのだけどね・・・・
ロスはいつも骨盤の傾きを注意する。スイングダンスは”骨盤のペンジュラムと体幹のスウェイ、そして頭の位置”で成り立っているという。
私は諸っちゅ、頭の位置がどっち側になるのかがわからなくなるので、よくパソのバナナシェープになって笑われる。全て骨盤の傾きのままに!!をこころがけると、とても自然なヘッドポジションになるからとっても不思議!!
そしてSFTにおいては、前進時の後ろ足のもどしをゆっくりとすること!これは前進に対するパワーが前重心になるのに対して、後ろに残る足が安全バーの役目をするとのこと。ふぅ〜〜ん。
とにかく、前進時のパワー(いつも弱いのさ。)と骨盤のペンジュラムを意識して踊ってみた。合格!!へへへ〜(^0^)
なんとなくわかりかけてきたような感じ・・・あくまでも感じ・・・・。
ハイホバーのときもただライズしてた私。(*^^*)
「足から来るパワーとともにライズ!これが出来ることによりスィングがつくんだよ!」
なるほど〜〜〜そうして踊ってみると、たしかにスムーズで大きなうねりのようなダンスになる。
ふぅ〜〜〜やればやるほど、知れば知るほど奥が深い〜〜〜
PS:私と同じくらいのリーダーの話を聞いてみたけど。。。
「以前はダンスを教えててね、ちょうど背丈も年も合うのがいるんだけど・・・おなかがこぉ〜〜んなになっててね。もう踊れないようになってるらしい。と人から聞いたよ。男性不足だからね・・・今現在私の知る限りパートナーはいないなぁ」
涙!!でもめげないわ!!笑。家に帰ってロスからもいわれたとおり、ダンス協会の「パートナーサーチ」へ早速登録!次にパートナーが見つかるまでしっかりと基礎磨きに精を出すわよ!!
8月15日(日)
今日は個人レッスンとワークショップの日。
個人レッスンはーーー今日は「タンゴ」を見てもらいました。
タンゴ、私の一番の苦手!パートナーもいないので、またメダルテストに復帰。シルバースターのタンゴのルーティーンをすることに・・・・
その前にまずタンゴの基本ステップ、そしてリンク〜PP。みんな合格でした。(^^)いつも言われてた”骨盤と足先の開きすぎ!!”を注意してました。
ロスから「これが出来ない人が多いのだけれど・・・誰に教えてもらった?」と聞かれました。
「ダーウィンのカール・ブラック。私のメインコーチャーです。彼はとても基礎技術がしっかりしていて、全て教えてもらいました。彼は2000年のセミファイナリストでした。どこかで見たことがあるんじゃないでしょうか?」
ロスはカールに興味をもったらしく・・・変な意味じゃなくて、自分の教え子がダーウィンで教室を探しているのでダーウィンのダンス情報を知りたかったよう・・・写真を見れば覚えてるかもしれない。ということで今度写真を持っていくことを約束しました。
話はレッスンに戻り・・・・なぜ骨盤が開くとだめなのか!?を教えてもらいました。
「僕の右肩を見ててごらん。君が骨盤を開くと男性の方はどうなる?」
うぅ〜〜〜見る見るフレームが崩れて右肩が前に出た状態になります。(^^;)
「タンゴは深くホールドをするから、女性の骨盤が開くとそれに伴って男性の腕も開いてしまうそれを防ぐために肩が出る。そしてフレームが崩れてしまうんだよ。だから骨盤は開いてはいけないんだ。」
うん、よくわかった!!もう一つ、私がよく注意される”PPからの1歩目の足先の向き”について質問してみた。前に”足先が進行方向に向きすぎで骨盤が開く”と言われたことがあったので、聞いてみたい質問だった。
ロスは・・「骨盤はとじたままで、膝から下だけを進行方向に向ける。それでないと、2歩目の足の方向が違ってしまう」
と実際にやって見せてくれた。またまた疑問は解決!!この疑問はずぅ〜〜っと私が抱えていたもの。ロスのレッスンは、理論と実践で教えてくれるので本当に理解ができる。いつもおもうけど、やっぱりすごい先生だわ・・・
いろいろと基本的なことを教えてもらって、いよいよルーティンへ。
いくつか習ったステップもあったけど、難しい〜〜〜〜。いちおう全部の振りは入ったけど、やっぱりちゃんとはまだ覚えきってない場所があるので、頭がパニック!ついでにヘッドポジションも迷走!!ロスが笑う笑う・・・そんな笑われてもねぇ〜〜〜今日やったばかりだもん。(^^;)
ちょっとAタンゴの要素も入ってたりして、コンペでも使えそうな振り付け。気に入りました!さぁ〜しっかり覚えて頑張るわ!!
タンゴの注意点!!
PPから前進のとき、スタンドレッグのパワーがキレを作る+おしが男性へのロケット噴射の原動力となる。
今までのフワフワタンゴからちょっとキレのある、シャープなタンゴに変身しそうな感じ。ふふふ
場所は変わって、ワークショップ。今日は”ワルツの基本”です。
ホントに基本の基本、クローズとナチュラル&リバースターンだけをしました。後退のときのエクステンド(伸ばし)の大切さ、ヘッドの位置そして、ロアーとライズ。そしてロスの十八番”3Dスタンド!!”
全ては基本のきなんだけど、すごくためになりました。
今日も、デービッドと踊るのか!?と思いきや・・・”教え魔ドンちゃん”涙・・・このおやじ、下手なくせに教え魔なのだ!
エクステンドも3Dもなにもなく、ぎゅーぎゅーのホールドに小さなステップ・・・腕は痛くなるわ、踊れないわで。最悪ぅ〜〜〜〜。
レッスンの最後にロスからの一言が・・・”膝の曲げすぎについて”爆!!デービッド、アンタのことだよ!!本人はわかってないんだろうな・・・苦笑。
先週も気がついたけど、私がデービッドの癖!?についてロスに言ったこと(これは誰にでも当てはまるのかも・・・)を代弁してくれているような感じだった。
レッスン終了後ーーードンちゃんが「レッグのストレートがどうのこうの〜〜〜」なんてまた言ってくるもんだから
「もうレッスンは終わったの!!ごめんなさいね!!(怒)」ときつく言ってやった!出来てない人間ニグジャグジャ言われたくないし踊りたくはないのだ!!
実は、すごく踊りたい人がいる。すごく上手でソフトで楽しく踊る人で、ちょっとダンスから遠のいていて、復帰したらしい。。。パートナーもすごくきれいで、いいカップルバランス!!元アダルトファイナリストなのかな???どのシニアカップルとも違った踊りをするカップルのリーダー。
ちょっと感じが、ダーウィンでの師匠”カイル”に似てる。カイルは7つ年下の陸軍大尉で、ショーチームでの私のパートナーだった人。私が一人で練習していると一緒に付き合ってくれていろいろと教えてもらった。東ティモールに任務でいって、帰りを待ちわびてたんだけど、足首を故障してもう踊れなくなってしまった。。。カイルのラテンもよかったけど、私はモダンが好きで、気持ちよく踊らせてもらったな〜〜〜。いつも「エクステェ〜〜〜ンド♪」といわれて・・・ダーウィンを出る前にもう1度踊りたかった人。
その師匠に背格好も踊りの質もとてもよく似てる。すごくソフトなリードをするんだろうな〜〜〜と目で追ってしまうのだぁ〜〜〜。
機会があれば、いつか1回踊ってみたいなぁ〜〜〜。
8月19日(日)
今日は・・・メダルクラスの日。復活ぅ〜〜〜〜苦笑。
ダーウィンでFATDの10ダンスはシルバースター、NVはシルバーメダルまで取っていたのですがコンペに出れるわけでもないし、またメダル取りに復活しました。
で、今日はその1日目。
45分で大勢のグループレッスンです。QSのルーティーンを覚えました。初お目見えのステップはなかったので、スムーズに入りました。途中フリックが入ったりおもしろい振り付け。
ランニングフィニッシュの2通りの踊り方も教わりました。普通にステップするのとちょんちょんステップ。笑
たしかに、2種類を見てると全く違って見えます。これは個性や解釈?の違いを出すのにいいのだとか・・・私はSFTでこのちょんちょんは慣れっこなので簡単!だったのですが、みんなは初めてのようで難しそうにやってました。
でもさすがはゴールドメダルのクラス。全部のルーティーンが今日だけで入ってました。また来週もQSの復習をして、次の種目になるようです。
私のメダルの目標は、ただ合格するだけではなくて、全種目90点以上を目指しています。いままで90点以下になったものはNVタンゴ(89点。くそ!)くらいで、ラテンは全92点以上を死守しています。これは一種私のプライドなので今回もこの合格点を目標に頑張っていきます。ふぁいと!!
レッスンが終わってからロスに
「今週末のコンペ(ワールドスーパースターダンス)でリーダーを盗んでおいで!!」
といわれました。(^^;)そんなあ〜た、大和撫子にそんなこと・・・やってやろうじゃないの!!しっかりと品定めをしてくるわ!!爆。
8月27日(木)
結局、”リーダー略奪作戦”は決行せずにおわりました。涙!
さてさて今日は・・・メダルクラスの日。
先週の復習と細かいとこの確認です。男女に分かれてルーティーンの復習&注意点を言われた後に初めて組んで踊りました。
ちゃんと聞いてないのだけど、どうも生徒同士でテストの日も踊るようです。う〜〜これはいかがなもんだろうね〜〜〜(--;) 特にスタンダードは、ホールドされるとこっちはどうにも出来ないし・・・自分の踊りが出来ない恐れが十分にあるよね。。。
で、いつも同じ人と踊るのか?毎週変わるのか全く何も知らない 聞けよ。(^^;)のだけど、今日踊ったのは186センチもあるロバート君。大学生なんだって。
ダーウィンでの先生も同じくらいの身長だったんで踊り慣れてるものの、やっぱり大きすぎるのも問題がありかな。
彼はこの団体メダルクラスを6年やってるらしく、ステップの覚えはいいし、ホールドもソフトでいい感じ。でもやっぱり惜しいな〜〜〜基礎がしっかりと出来てない。・・・テストでのパートナーになるならそこの辺りをしっかりとやってもらわないとね(^^) でもクセもあまりないし、音楽的、動き的には文句はないわ!
ちょっと特訓してみるかな!? まずはフレームを直してもらおう。ちょっとワクワクぅ〜〜〜笑
8月29日(日)
今日は個人レッスンの日。しばらくぶりのワルツとSFTを見てもらいました。
これはどのダンスにもいわれるんだけど、前進のときどうしても足だけ先行していってしまってお尻が残る。
「全ては、下からだよ!!」
というお言葉は理解してるのだけど、体が言うことを聞かないのよね〜〜〜(--;)
お膝を柔らかく、お尻を下からすくい上げるように足を出す・・・これにより大きなスイングになるという。わかってるんだけど・・・涙。
そしてやっぱり頭。ヘッドウエイトがいかに大事なのか。。。わかってます。(--;)
ナチュラルターンからスピンターンへの1歩目。のお尻と頭。ファーラウェイ+ピボットなどのターンやスピン系のとき、ヘッドの位置によって、スピードやキレが変わってくること。そして、二人のローテーションのバランスなど。全てが頭の位置によって変わってくるといっても過言ではない。
そして、床からのパワー!!これは全くラテンと同じ。足を床から離すと大きなシェープはできない。特に、SFTのとき下からの安定感を得るために足を床から離さないように。
ふぅ〜〜〜ほとんど全てのことは理解できてきてるんで、あとは練習のみ!!といっても相手がいなしなぁ〜〜〜。シャドーでするにも限界があるし。。。
前に、前回のメダルテストの様子を取ってもらったビデオを先生に渡していて、今日返してもらった。コメントは・・・
「ラテンが一番いいね。スタンとNVは・・・・クスクス。。。。カール(前の先生)もラテンはいいけど・・・」
笑わないでくださいまし。カールも私もラテン人なんですから!爆!
去年まではそんな踊りをしてたんですよ〜〜だ。ロスにレッスンを受けだしてから、自分の踊りが変わってきたのがよくわかる。特に上半身。そしてヘッドポジション。全く違うものなっている。これってすごいことよね〜〜?
まぁ、ロスもどれくらい私が変わったのかが、ハッキリわかるくらい変わっているんだから、それはそれでいいだろう。。。(^^;)
はぁ〜〜いつまでたっても未熟者。。。涙