<9月26日。第3日目>

 

ゆっくりと朝を楽しんで〜〜〜〜とならないのが悲しい・・・子供が朝からわいわい。。。(TT) まさこちゃんごめんねぇ〜。

目玉焼き、ソーセージ、おにぎりで朝食をすませ、まさこちゃんはウーロンゴンに帰る前に「日本食をお買い物に行く」というので、私もコンペ鑑賞へ!

駐車場までまさこちゃんを送っていって、ギュゥ〜〜〜とハグ!来年の再会を約束してお別れしました!

そして一路「オリンピックセンター」へ

なんとか子供たちの踊る時間に間に合って、フロアーを見るとロス(今の先生)がジャッジとして子供たちを審査していました。いい点をおねがいしますぅ〜〜〜祈

選手出入りの場所の近くの席だったので、何気なく通路を眺めてると・・・なんと、懐かしい顔!!ダーウィンを出る前にどうしても会いたかった”お師匠・カイル”の姿を発見!!

もぅ、3mくらい飛んでカイルの胸に飛び込みましたわ!!爆爆。カイルは、彼お気に入りの私の口癖”What?” を口まねしながらしっかりと抱きとめてくれました。(*^m^*)

カイルは30歳のアーミーのキャプテン(陸軍大尉)で、ダーウィンの教室でアシスタントをしていて、初心者の私にいろいろとアドバイスをくれたり、練習相手になってくれた人。クールにしてるんだけどホントはものすごくやさしくて、彼のダンスのリードからはいつもその気持ちが伝わってくる私の大好きなダンサーでした。

ショーチームでもカップルだったのですが、東ティモールへ1年間の赴任になり、本番では一緒に踊ることなく終わりました。そして1年後−−−無事に帰ってきたのですが、そのときは11キロもやせていて、かわいそうなようになっていました。辛かったんだろうね〜〜〜ご苦労様でした。

それからまた踊れる!!と喜んだんですが、軍から支給のブーツが足に合わなかったらしく、足首を痛めてしまって踊ることができなくなってしまいました。そうこうしている間に私の引越しなどが重なり・・・ずっと会いたかったのですが、とうとう最後まで会うことが出来なったんです。 私がブリスベンに移った頃に彼はメルボルンに転任になり、競技ダンスを再開したそうです。

でも「踊っていれば必ずどこかでいつか会える!!」と信じていました。そして、以外に早くその機会がやってきました。どれだけうれしかったか!彼がまたフロアーに帰ってきてくれたことがどれだけうれしかったか・・・もぅ〜涙チョチョ切れでしたね。

カイルは元々競技ダンサーだったんだけど、7年ほど競技から離れての復帰!ずっと踊っている姿を見ていましたが、やはり練習不足や年齢によるものなどなどがあり、ラテンはあまり良いものではなかったのですが、彼のスタンダードはとてもよかったです。でも3次予選で終わってしまいました。残念。。。

彼の”気配りとやさしさ”を垣間見たのがラテン予選のとき。誰かの腕輪が床に落ちていて、「危ないなぁ〜〜」と思っていたら、カイルがそれに気づいてチャチャとサンバの曲間に、離れていた場所にいたにもかかわらず、さっと走ってそれを拾ってフロアーの外に投げ、そして何もなかったように踊ってました。

さすがはお師匠!!いつも彼の心配りややさしさ。を人間観察が趣味のみっちゃんは、感動して見ていたものでした。

そしてジェネラルダンスの時間にカイルが誘いに来てくれて・・・2年ぶり?にワルツを踊りました。うれしかったなぁ〜〜〜。

「どっちがリーダーだい?--;)」

「はいはい!あなたでございますよ。^^;)」

「よしよし。それでよし」 いつも私が年下のような扱いをされるのさ。。。。笑

なぁ〜〜んてほんの何分間でしたがとても楽しいワルツを踊ることができました。今度は絶対にコンペダンサーとして再会できるように頑張るね!

話はコンペ鑑賞からだいぶそれてしまいましたが・・・話を戻して、

 

■ コンペを見ての総評 ■

今回のサウスパシフィックはちょっとがっかりでした。去年に比べても出場選手も減っており、レベルも低くなり・・・プロの競技もなく、ユッカ&シルパのデモも1日目だけ!だから私は見れなかった。。。涙!

まぁ、前週末にメルボルンで国内3番目の大きな大会があったので、いろいろな関係で両方出場する選手は少なくなるのは必然なんだけど・・・今回はちょっとあんまりな大会でした。(--;)

ロスとも話したのですが、曲は問題のあるものが多かったし、1ヒートのカップル数が多く、接触事故がたくさんあり心配しました。ロスもジャッジをしていて、カップル数が多すぎて時間内に見切れなかったとか・・他のジャッジも同じ事を言ってたらしく「フェアじゃないね!」と顔を曇らしていました。

私が驚いたのが、一人のジャッジが・・・棺おけに足をつっこみ・・・失礼。しっかりと歩けないほどのヨボヨボのおじいさまでした。(--;)

若いジャッジでさえ、見切れないほどの数のカップルをちゃんと見れてるのかしら?いくら過去に素晴らしい業績を残した人だったのかもしれないけど、定年というものを認めたほうがいいと思いました。

全体的にレベルも低く、観客も少なく あ〜私も途中ぬけぬけしてたけど・・・^^;) なんとなくパッとしない大会でした。

でも先月のゴールドコーストのコンペでファンになったニュージーランドから来たカップル Leonid & Camille組のダンスが見れたので満足!

Leo君、私の大好きなレオナルド・ディカプリオを細く、もっとかっこよくしたような男の子。たぶん10代だな! なんとも魅力的なダンスをする子で今年の私一押しのダンサーなの。ラテンが一番だけど、スタンとNVもいつもファイナル入りしてます。

ダーウィンのちびっ子カップルは・・・1つ3位のトロフィーをもらって大満足。後はぱっとしなかったけど、いい思い出&経験になったと思います。

そして”来年こそは絶対にこのフロアーに選手として立つぞ!!” と決意を新たにちびっこ達やカイルと再会を約束してオリンピックセンターを後にしました。

 

第4日目に続く・・・

PS: ホテルに帰ると・・・まさこちゃんが買って置きに来てくれた”料理酒”と”御菓子いろいろ”がありました。本当にありがとう!