寺田寅彦
『柿の種』
短章 その二
 
(美人と言えば…)
(宅の前に…)
(睡蓮の花は…)
(三原山の…)
(「陸相官邸…)
(夜中に眼が…)
(犬吠岬の…)
(第一相互館…)
(電話が自働式…)
(去年の秋…)
(昨年九月の…)
(昭和九年の…)
(夏目先生の…)
(震災や火災…)
(学校を卒業…)
(昭和九年の秋…)
(上野公園の…)
(血液の化学…)
(ある日電車で…)
(元素には…)
(自分の欠点…)
(髪を短く…)
(猫の尻尾…)
(昭和九年十月…)
(省線電車…)
(親がつけて…)
木蓮
学会
漫画
笑い声
講演の口調
不審紙
学会警察
死刑囚
ノルマンディー
(腰の屈伸の…)
(左の足が…)
(からだの自由…)
(明治時代の…)
(イタリアと…)
(エチオピア…)
(秋晴れの…)
(隣家に犬が…)
(友人の科学者…)
(辻待ちの…)
(隣に栗の樹が…)
(住み家を新築…)
(夜中にからだ…)
(ある若い男…)
(人体生理学…)
(大きな百貨店…)
(ある日電車の…)
(ベルギー皇帝…)
(聯合艦隊が…)
(蝶や鳥の雄…)
(先ごろ警視庁…)