倍数ゲーム


車座になって、順に、1から数を一つずつ数えていきます。
ただし、単に倍数というだけではあまりに規則的過ぎて間違えようがないので、
「Xの倍数」に加え、「Xのつく数」も「倍数」として扱います。
数を言う代わりに手を叩かなければなりません。

間違えて数を言ってしまったりしたら負け。

実例:3の倍数ゲーム。(きりがないので1から50まで。)
○は拍手を表わします。

1・2・○・4・5・○・7・8・○・10・
11・○・○・14・○・16・17・○・19・20・
○・22・○・○・25・○・○・28・29・○・
○・○・○・○・○・○・○・○・○・○・
41・○・○・44・○・46・47・○・49・50


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