全繊維産業労働組合のホームページに来ていただきありがとうございます。
さて、様々な登場人物によってホームページを充実させたいと思います。
ホームページを進行するコーディネーターは無名です。発言は黒色文字です。
ホームページへの意見や要望はメールなどで寄せてください。
さて、全繊維産業労働組合の紹介を担当するのは青山春夫さんです。
青山さんの発言は紺色文字です。
青山春夫
自己紹介します。私は大阪の繊維企業に勤めている働き盛りの35歳です。
新しい知識を学ぶ、新しい土地に出張する、新しい人たちとの交流が生きがいです。今が「私の青春時代」といえます。
会社は創業120年で体質は古いのですが企業活動は世界的です。売上に占める繊維は20%程度になりました。
化学関連、電子機器、ソフトウェア、バイオなどに経営資源を移しています。
繊維関連部署では海外出張が日常的。中国語、英語などで電話する声にもなれました。


クラボウ本社ビルと船場センタービル街 職場風景のイメージ(TV放送画像より)
労働相談を担当するのは赤田秋子さんです。赤田さんの発言は紅色文字です。
赤田秋子
自己紹介します。私は西陣織・友禅染を扱う繊維商社(コンバータ)の副社長です。
話好きな社長の引き受けてくる企画や見本など細かい注文を各工程の業者に分担して加工依頼し、納期までに商品をおさめます。
57歳になりました。世間では「おせっかいなオバサン」といわれています。
年齢を重ねることで私の周りには大切な人達、大切な資料などが集まってきました。これらが役立ち、悩み事の相談に乗るのが生きがいです。

友禅染の実演作業
二人には共通点があります。
@最近、全繊維産業労働組合の支部に加入した。
A繊維産業の生産から販売まで、視野が広い立場にいる。
B経済のグローバル化の影響を受けて、様々な課題に追われている
このホームページを見つけたあなたなら、共感できるところがあるでしょう。
青山春夫
私はこの4月に外注生産管理部門お課長代理に昇格しました。
管理職となりこれまで加入していたユニオンショップの労働組合を脱退しましたので全繊維産業労働組合にはいりました。
これまでは毎月1万円近くの労働組合費を支払ってきましたがユニオンショップ制の労働組合とはこんなものと思っていました。
労組幹部は「会社あっての組合」が口癖でした。サービス残業を何とかしてほしいとの声にも「困っている人は私に言ってください。会社と話し合いします。実態は調査する予定はありません」社内や工場に非正規社員が増えても労働組合の組織拡大の対象にはしていません。
「労働組合員は正規の男性社員が主流。年々組合員が減っていくが労働組合を経済的に支えている人たちに変わりはない」。
会社には管理職、嘱託、契約社員、派遣社員、それ以外にも関係会社、請負業の人たちも働いています。
会社は大きいほうですが、今では労働組合に入っていない人のほうが多くなりました。
労働組合に入って、経済的、社会的地位の向上を望んでいる人は多くいます。

寺内など繊維関係のビルが建ち並ぶ堺筋通り
赤田秋子
私は地域の繊維関係の労働組合に加盟しました。全繊維産業労働組合は上部団体にあたります。
広い視野で繊維産業に希望がもてる政策提言・政府交渉などに期待します。
地元の繊維産業は中小業者が多くどこも経営が苦しく家族や仲間の助け合いで成り立っています。
労働組合のチラシを見たとき「加入したほうが得」との文字に少し疑問がありましたが、家に訪問してきて誘ってくれた人を若いときから知っていて、その人柄が信頼できるので「あんたが言うなら、生活と経営を守れそう」と思い加入しました。
その後、労働組合の行事に参加するようになって知人も増えました。
おせっかいといわれても労働組合の学習会・ニュースで学び、悩み事の相談に役立てていきます。

ホームページを開設したばかりですから案内役紹介はこれに留めます。