清沢満之って!! (其の壱)

=如何なる人= 


  明治30年代に活躍した真宗大谷派の僧侶宗教者)です。
    人間が人間としていきるとはどういうことかを、自らの実験をとおし生涯かけて問いつづ
   けた人であり、本人の言葉を使えば、「自己とは何ぞや是人生の根本的問題なり」を 
   課題として生きた人です。
    一言で言うなら「南無阿弥陀仏」に生きた人といえるでしょう。    

   (そのうち抽象的な言葉でなく、紹介できると思います)(^_^;)



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