つボイノリオ 若き日のエピソード

つボイノリオ 若き日のエピソード

このエピソードはつボイノリオ氏と同じ大学(愛知大学)の学友であり、元チェリッシュのメンバーである花木徹氏が綴られたものです。
我々が知り得ないつボイノリオ氏にまつわるエピソードの数々を見ると、学生時代から彼はやっぱり“人を惹きつける何か”、“人とは違う何か”を持っていたようです。
(花木徹氏は現在、「Sound GS 音楽堂」にてオリジナル曲の発表やMIDI制作などで鋭意活動中です。是非一度ご覧になって下さい。)

エピソード一覧
1.出会い 2.大臣遊び 3.スバルサンバー
4.家出 5.アパート探し 6.お中元配達
7.小倉アイス 8.恐怖の黄金陸橋 9.幽霊騒ぎ
10.ラブホテル 11.コンタクトレンズ 12.参考書
13.青大将 14.待ち合わせ 15.幻の曲
16.食い逃げ 17.楽して儲ける道は無い 18.霧の伊吹山山頂
19.柔道
エピソード文中で「僕」と称されるのは花木氏のことです。

今後もエピソードがどんどん増えることを期待したいものです。

お断り:この“つボイノリオ若き日のエピソード”は、花木徹氏から転載許可を頂いて掲載しているものです。
ご本人に無断でこの文章を転載することはご遠慮下さい。


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