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作品名
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役名（本名）
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特徴・見せ場
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| ビューティフル・クリーチャー (2000/英) |
プルート (Storm) |
白い毛の大型犬だが、主人公の夫にピンクに染められてしまう。ぼーっとしてるようで実は大活躍。*ラスト
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過去のない男
(2002/フィンランド)
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ハンニバル （タハティ） |
私を映画館へ誘い出した、魅惑の女優犬。カウリスマキ映画ならではの静かな演技に注目。*ラスト
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| ラヴィ・ド・ボエーム (1992/フィンランド) |
ボードレール （ライカ） |
上のタハティのお祖母さん。毛の色は違うけど顔はやっぱ似てる！ 静と動の切り替えが抜群にうまい。*ラスト
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| 白い花びら (1999/フィンランド) |
ユハの愛犬 （ピートゥ） |
タハティのお母さん。飼い主を静かに見守る犬を演じる。せっかくの見せ場はもっと長く見たかった…。*ラスト
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| 街のあかり
(2006/フィンランド)
| 犬 （パユ） |
タハティの娘。水ももらえず酒場の外につながれている犬を、哀愁あふれる瞳でえがく。*28番目
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| 蝶の舌 (1999/スペイン）
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ターザン （golfo） |
黒い大型犬。飼い主をひたむきに守ろうとする騎士ぶりが泣かせる…あんな犬に守ってもらいたいわ。*ラスト
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| ロング・エンゲージメント (2004/仏）
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シシュ |
飄々としつつも存在感アリ！ ふさふさ毛の大型犬。シシュがオナラをすると、"幸運の知らせよ"…。
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| ツイン・タウン (1997/英）
| カントナ (Charlie) |
飼い主はトレイラー暮らしだけど犬は結構いい小屋を作ってもらってる。報復合戦に巻きこまれ大変！*ラストから2番目
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| シーズンチケット (2000/英）
| ラスティ (BEN) |
家出？して主人公たちについてくる。何があってもいいヤツなんです…出番ラストシーンの複雑な心情表現を見て！*ラスト
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| サージェント・ペッパー ぼくの友だち (2004/独）
| サージェント・ペッパー （クレオ） |
賢くて優しくて正義感あふれる犬を、キラキラな瞳で好演。おじさん声だけど、演じたクレオは２歳の女のコ。*1番目
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| ぐうたらバンザイ！ (1969/仏）
| ワン公 （KALY） |
ベッドから出ない飼い主のために、毎日お買いものに出かける忠犬。機転が利いて元気で愛らしい。
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| ベティの小さな秘密 (2006/仏）
| ナッツ |
笑顔が可愛い大きな犬を引き取りたい少女、ベティ。しかし、父親の許可が得られず、処分の日が近づいて…。
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| ホルテンさんのはじめての冒険 (2007/ノルウェー）
| モリー （モリー） |
ホルテンさんが出会う男、シッセネールの愛犬。淡々としていて愛らしい姿が作品にぴったり。*ラスト
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作品名
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役名（本名）
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特徴・見せ場
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| ガクの冒険 (1990/日本) |
ガク （ガク） |
有名なカヌー犬。冒険の途中で大変な目に合う。ひょうひょうとしながらも、不安そうにうるんだ瞳がかわいい。
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| さよなら、クロ (2003/日本）
| クロ （山本クロ） |
背中に哀愁、目に優しさの光。みごと伝説の犬を演じきりました。演じるのは山本ドッグトレーナーの飼い犬。
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| クワイエット・ファミリー （1998/韓国） |
不明 |
予算の都合でしっかり訓練した犬が起用できず、仕方なくこのコに（笑）。でも表情がさりげなくて良い。（参考サイト）
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| カタクリ家の幸福 （2001/日本） |
ポチ （ガタピシ） |
上の映画が原案。ペンションを経営する一家の犬は、ひいおじいちゃんが落としたカラスに向かって走っていく。*6番目
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| パッチギ！ (2004/日本） |
ジョン |
朝鮮高校番長の飼い犬。黒い模様のはいった中型犬で、さりげにスクリーンに映っていい味出してる。
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| えんがわの犬 (2001/日本）
| ゴルビー （さすけ） |
えんがわに静かに座っている。名前は頭のゴルバチョフ模様から。水を飲む時の姿勢のだらしなさ加減が（笑）。*ラスト
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| 犬と歩けば チロリとタムラ (2003/日本）
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チロリ （チロリ） |
タムラを優しく迎える、セラピードッグ仲間のボス。大きく落ち着いた優しい瞳で、勿論、全身隙なく癒し系。*3番目
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| 犬と歩けば チロリとタムラ (2003/日本）
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タムラ （ピース） |
捨てられ流浪し再生する一人と一匹…実際に捨て犬でセラピー犬になったピースが演じる。ほっかむり似合う。 *4番目
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| 我が家の犬は世界一 (2002/中国）
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カーラ |
ペキニーズ似の雑種カーラにおと〜さんは夢中。でも登録料が払えず…中国のペット事情を知ることができる。
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| ドン松五郎の生活 (1986/日本） |
ドン松五郎 | 飼い主を助けようとしたことが結果的に犬の掟を破ることに…。怒りに燃えパソコンを打つ演技に感動。
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| ドン松五郎の大冒険 (1987/日本） |
ドン松五郎 | 三匹の子持ちになっているドン松五郎。ジュニアを助けるため山から出て、走り、悪党を華麗に追い詰める！
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| ドン松五郎の大冒険 (1987/日本） |
ジュニア | ドンの子供。父親から訓練を受け人間世界へ。大きな瞳とするどい頭脳で、主人公の土地を狙う陰謀を暴いていく。
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| ドン松五郎の生活 大追跡 (1992/日本） |
ドン松五郎 |
国語辞典を愛する天才犬。さわやか青年（笑）は、聖痕を持つ“選ばれた”犬なのか？ 声をあてるのは神谷明氏！
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| ドン松五郎の生活 大追跡 (1992/日本） |
平吉 | 強がりつつも哀愁を背負ってる“自由犬”。毛並みも性格もワイルド！かつ世話焼きでもある。
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| マリリンに逢いたい (1988/日本） |
シロ （シロ） | ３キロの海を泳いで恋人犬に会いに行く実話がベースで、シロ自身が好演。泳ぎ、走り、ジャンプする躍動感に注目。
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| イルマーレ （2000/韓国） |
コーラ |
男女の時を超えた交流。どちらにも寄り添う小さな犬は、人間のように仰向けで寝るかわいいコ！
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| 星になった少年 （2005/日本） |
不明 （マチャミ） |
吠えていろいろ知らせてくれる。主人公がバイクに乗って去る姿を目で追って…。他にも多くの犬や動物が登場。
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| ウォーターボーイズ （2001/日本） |
パブロフ |
学校のプールサイドのガラクタにまみれていた犬。主人公の水中メガネを奪おうとしてもみ合いに。テリア系？
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| さくらの足あと （2007/日本） |
さくら （アイラ） |
高野健一の曲「さくら」にインスパイアされた短編映画。少年を思いやる犬の視線がいい！しっぽの描写も印象的。
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| ラッシュライフ （2009/日本） |
犬 （アイラ） |
かなり汚れた野良犬。笑顔がかわいい。ある男がコインロッカーの鍵をくわえたこの犬と出会い…。
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| ばかもの （2010/日本） |
ホシノ （アイラ） |
ヒロインの愛犬。飼い主の行為の度にベランダへ…。主人公がボロボロになった時の再会シーンは見どころ！
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| ぼくが地球を救う （2002/TV/日本） |
カリート （ピン子） |
主人公の愛犬。おとなしく動じず愛らしい。抱っこされてるシーンが多く、みんなが
かわいがる。（狆×豆柴）
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| ファンタスティック・カップル （2006/TV/韓国） |
コッスン |
庶民が飼う白い犬。メス。子犬時代に撮影開始したため、どんどん成長する姿がドラマ内で見られる。
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| いぬばか （2009/日本） |
るぱん （太陽） |
人気コミックの映画化。愛犬を連れて上京した主人公が巻き起こす騒動と、さまざまな出会いを描く。
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作品名
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役名（本名）
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特徴・見せ場
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| 永遠と一日 (1998/仏・伊・ギリシャ) |
不明 |
主人公のペットとして登場。黒いボディに顔と足先が茶色の大型犬。少し悲しげな風情が、役柄にぴったり。
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| 泉のセイレーン (1994/英・豪) |
不明 | 私の大の好み！泥棒顔（口の周りが黒い）の茶色い大型犬。元ボクサーの相棒で、かなりワイルドでやんす。
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| ミルクのお値段 (2000/ニュージーランド)
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ナイジェル（Pirate） |
広場恐怖症の為、どこへ行くにもダンボール箱をかぶって移動。克服する時の演技もスゴイ！*ラストから3番目
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| ラット・ゲーム (2000/米・英) |
ミッキー（ALFIE） |
大騒ぎする家族をいつも見つめてる。でもお父さんが帰って来た時は…！悪魔祓いシーンのリアクション良。*10番目
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| エミルの空 (1995/アイスランド) |
スクンディ |
子犬を飼うために必死に働く少年。でも反対されて犬と家出を決心！子犬らしいふくふくとした可愛さに自然と微笑んでしまう。
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| ライフ・イズ・ミラクル (2004/フランス・セルビア＝モンテネグロ)
| ジュカ |
自由奔放な動きが犬のさまざまな姿を見せてくれる。猫とのバトルもリアル〜。爆撃音の中で、よくがんばった！
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| 天空の草原のナンサ (2005/独) | ツォーホル |
モンゴルの大自然に生きる現代の遊牧民の生活、古来の伝説を通して、少女と犬の出会いと交流を描く。
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| ムッソリーニとお茶を (1998/伊・英）
| ニッキー |
おとなしくかわいい犬も戦争の波に呑まれ、危険な目に遭いそうになったり、飼い主と離ればなれにも…。
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