犬バナシ
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管理人が勝手に犬を語るページ
(過去の犬バナシ)
2008年10月29日(水)
豆しば〜
「豆しば」のCM、見たことありますか?
なんらかの豆を食べようとすると、豆のような、犬のようなカワイイ生き物がむにゅ〜と現れ、シュールな豆知識を教えてくれるというもの。でも、どんな豆の商品なのかわからない。私、きっとこれって豆協会(←そんなのあるのかな?)が「豆を食べましょう」というメッセージを送ってるCMだと、つい最近まで思ってたんです。
でもでも実は、これって電通が考えたキャラクタービジネスなんですって!そうだったのかぁ…言ってくれないとわからないと思うんだけど、それもまた、作戦なんだろうなぁ。携帯ストラップとか、ちょっと欲しくなってしまったもの…。
むげんエダマメの豆しばバージョンも売り出されていて、あの“むにゅ〜”が、何度でも再現できるらしい。
2008年10月16日(木)
ファンタスティック・カップル

現在、韓国ドラマ「ファンタスティック・カップル」を見ています。セレブのゴーマンヒロインと庶民の男の騒動を描くラブコメディなんですが、庶民側の飼い犬の“コッスン”(白い雑種犬)がカワイイ。プロの俳優犬ではなく、撮影地に住んでいた普通の子犬を起用したそうで、そのせいかすご〜く素朴で自然体。演技はあまりしていない様子。まだ数話しか見ていないのでわからないけど、これから俳優として成長していくのかな?
さて、火曜より放送となったドラマ「セレブと貧乏太郎」が、この「ファンタスティック〜」の日本版かと思って見てみたけど、どうも違ったようです。犬は出てこず。その代わり、庶民側にはニワトリ、セレブ側には子ライオンが!
実は、「ファンタスティック〜」自体に元になったオリジナル作品があった。映画 『潮風のいたずら』。犬、出てたっけ? 見直さねば。
2008年9月21日(日)
犬がもう、とにかくいっぱい!
日本では最近犬がメインの映画が公開されていなくて、さびしいかぎり。
でも、アメリカではさすが、色々と製作され公開され。しかし、やはり数が多くなると、新しい題材を探したり、また、犬種選びも大変なようで(主役を演じる犬種がどうしても固まってきてしまうので、パターン化して飽きられてしまう懸念が)。そこで、いろいろな犬種を一気に出しちゃえ、ということなのか、アメリカで来年公開のこの映画。"Hotel for Dogs" です。
主人公の姉弟は、里親の家が動物禁止のため、愛犬フライデー(JRT)に新しい家を見つけなくてはならない。廃墟と化した古いホテルで、姉弟はフライデーや街の野良犬たちを育てようと決心、ホテルを住み良いよう改造するが…。
う〜ん、ちょっと犬多すぎ!? 大変だ! いや、動物もトレーナーも山ほど抱えている最大手のバーズ&アニマル社担当なので、大丈夫でしょう。
人間の役者だと、一度映画に大きな役で出演してしまうと、大勢のうちのひとりの役、なんていうのは拒否する人もいますが、犬はそんなの関係ないらしく。ダックスの双子役の2匹は『ガーフィールド』オーディ役のタイラーとクロエ(実際はダックス×ケアン。ついに2匹一緒にスクリーンに映る日が来た!)だし。 ほか画像を見た限りの推理で、ブルドッグは『ガーフィールド2』ウィンストン役のコ、ビアデッド・コリーは、『シャギー・ドッグ』に主演したコールじゃないの? あ、ボーダーテリアは、『名犬ラッシー』のトゥーツ役のコではないか?? あのハスキーは『南極物語』に出てたような気も?→→→これが当たってれば、大スター揃い踏み、ドッグアクター界の『オーシャンズ12,13』的な映画になる、かもしれません。日本公開は未定。ああ、観てみたい。
2008年7月25日(金)
チワワ〜チワワ〜
ここ数年、日本で人気がある犬種といえば、ダックス、プードル、チワワ。
ですが、ハリウッドではダックスフントやトイプードルに比べ、チワワの方が出番が多く。メインで起用されることも多いです。
そんなチワワだらけの映画がハリウッドで完成! その名も、Beverly Hills Chihuahua!
セレブなビバリーヒルズ住まいのチワワ女子がメキシコで迷子になり、地元の犬たちと出会って展開するストーリーだとか。トレーラーでは、チワワ種の祖先は、古代の戦士として闘っていた!とかいうハナシでどんどこと歌い踊っております。メキシコ原産のチワワならではといえますか。可憐なイメージを持つ犬が実は…という落差を描くのは面白いんですよね。
キュートにウキウキとすごい勢いで出来上がってるトレーラーを、まずは見ていただきたい。公式サイト
アメリカでは10月の公開なので、日本公開されるとしてもかなり先でしょうが、商売っ気を中心に考えても、日本公開した際の成功は…カタイ予感!? まぁ出来がわからないので何とも言えないけど、日本でも大人気のチワワだし、観客動員のびそう、と、思うのですが。邦題も『ビバリーヒルズ・チワワ』と、そのままでも十分な感じ!
2008年5月24日(土)
パルムドッグ決定!
パルムドッグ賞公式サイトはまだ更新されていないんですが、早めにお伝えしたく。さまざまな海外のウェブサイトの情報をソースに、まずはお伝えします。変更・更新あり次第、情報を追加していきま〜す。
今回の受賞犬は、WENDY AND LUCY に出演しているMIX犬ルーシー!
このコはKelly Reichardt監督の愛犬なんだそうです。またきっと大喜びだね監督。と思ったら、うれしそうにパルムドッグ首輪を持つ監督の画像 (右の女性。左はパルムドッグ賞の審査員でheat magazineの記者さん)が!
第一回の受賞犬オーティスもMIX犬で、飼い主は監督のジェニファー・ジェイソン・リー(受賞時の喜びようってのがまたすごかった)でした。今作も“ある視点”部門出品作だし、かなり共通点が多いですね。それにしても、MIXが受賞する確率高いな〜。
次点は…今年は“審査員特別賞”という名称になっているので、これは次点よりも更に最高賞よりの評価の高さかと思われますが。ベント・ハーメル監督作品 O'Horten (こちらも“ある視点”部門)に出ているモリーが受賞しました。他には、『ブラインドネス』、"The Wackness"、イスラエルのアニメ:"Waltz with Basir"などの出演犬が注目されました。
AFPの日本語版記事も出てました。
ところで、パルムドッグ賞設立者ローズ氏の愛犬マトリーが、この4月に亡くなりました…。あの元気いっぱいの笑顔をもう見られないと思うと、本当に悲しいです。設立時からの審査員長であり、この賞の顔でもあったマトリーを失くしたため、今回はトリビュート的なイベントでもあったそうです。ちなみに、今年の審査員長はパグです。
こちら でパルムドッグ賞についてのショートフィルムを公開してます(時間によっては映像が切れまくるのでご注意)。
2008年5月3日(土)
日本未公開アメリカ映画
ご存じの方も多いと思いますが、あの「ハチ公物語」がリメイクされます。主演はリチャード・ギア!
題名は"Hachiko: A Dog's Story"で、ほぼそのまま。あらリスペクト? でもどうせ犬はちがうでしょ。秋田犬じゃないでしょ。あはは。とか失礼なこと思ってたら、なんとハチ役は秋田犬が演じてました! しかも、アメリカン・アキタじゃなくて、日本の“あきたいぬ”でした。なんとそこまで一緒にしてくれたなんてちょっと感動。でも子犬の時は柴犬だ…。
いや、でもストーリーはわかんないぞ。ハリウッドだもん。でも、日本版のラストはと〜っても悲しかったので、もう底抜けに牧歌的なのを見たいような気も。
それにしても、アメリカ映画で秋田犬が出演したことってないと思います。しかも主演! 大変そうだ。アメリカのドッグトレーナーさんたちはどんな手腕を見せるのか。それも楽しみです。
こちら はCNNで撮影風景&インタビューを収めたビデオ。クリックするといきなりはじまります。CMの後に本編です。 "Good Boy!"なんて、ホメられている秋田犬。う〜んアメリカ〜ン。
"Hachiko"は、間違いなく日本公開されるでしょうが、もう1本、見たい作品が。この際即DVDでもOKってことで。
それは、"Harold&Kumar Escape From Guantanamo Bay" というコメディ映画なんですが、ラブラドール・レトリバーがなんとKKK(クー・クラックス・クラン)の扮装をしてるんですよ。コメディだからこういうのも許されるんでしょうけど、これがなんともかわいくて。
公式サイトにその画像がありますので、興味がある方は見てみてください(Galleryをクリック!)。
2008年4月29日(火)
バリの犬
フランスのパリじゃないですよ。インドネシアのバリに行ってきました。
バリ島では、犬はどこにでもウロウロしてます。しかも、飼い犬でも野良犬でもノーリードで汚れ具合も同じくらいなので、どっちがどっちかわからない…。こういう状況は、犬が好きでない方には結構恐怖かもしれないなぁ。時には危険な目に遭うこともあるらしいので注意ですよ。さわりたくてもガマン!
わりと無表情なコが多いんだけど、でも、全然辛そうじゃない。細身だけど栄養が足りてないわけでもないようだし。これは、去年エジプトで悲しくひどい現場(ガリガリにやせてたり、人々が犬猫を虐待している現場を何度もバスの窓から目撃したり、色々と)を目にした後なので、比べて幸せそうに見えたというのもあるのですが。
もちろん短い旅でしたから詳しい本当の事情はわかりません。バリでは動物保護施設のようなものも見かけたし、野良犬不妊プロジェクトというのがあるということも知りました。 こちらでは、ほんとに幸せそうなわんこさんinバリを紹介されてます。
バリでは足の長いコが多い!?
エジプトにて。知的な顔立ちの犬だった。
2008年3月15日(土)
「マーリー」読了。

無名の作品が、じわじわとベストセラーにのぼりつめた! ノンフィクションエッセイ「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」(ジョン・グローガン著/早川書房)。ある夫婦がラブラドール・レトリバーの仔犬を迎え入れ、マーリーと名づける。しかし、マーリーはしつけ教室からも追い出されるおバカ犬だった!
犬のしつけに理論だけではダメなことだってあるんですよ。それは私もわかる…(言い訳?)。興奮性で破壊屋でなんでも食べちゃうマーリー、ある本には「そういう犬には安楽死を…」などと書かれていて仰天&落ち込む作者。でもダメ犬は、と〜っても愛情深く忠誠心にも厚かった。そんなマーリーと13年間共に暮らす中で、若い夫婦が親となり成長していく姿が書かれている。
"The Last Home Run" という映画にマーリーが出演したという章は興味深く。日本はおろかアメリカでも劇場公開なし、ビデオスルーになったという作品。撮影時にやはり、マーリーは言うことを聞かず好き勝手やらかし、「もう来なくていい」と遠回しに言われてしまう。しかし、フィルムに映ったマーリーの行動はあまりに面白く、監督から呼び戻されるのだ! この出演シーンはYoutubeで公開されているけど、実際のマーリーは想像以上に大柄で力が強く、子役がずりずりと引きずられている。これは大変そうだ…作者一家ってすごいわと思ったのでした。
この「マーリー」が映画化決定、3月10日に撮影開始したそうで。夫婦役は、オーウェン・ウィルソンとジェニファー・アニストン。わっ、メジャーだね! やっぱりベストセラーだもん、映画版にだって力入れますわね。
2008年2月29日(金)
グレート・ピレニーズを原寸大で見る日は来るのか?
先日の帰り道。すれ違った散歩中の日本犬MIXちゃんに吠える声がどこからか。探すと、高台に立ってい大きな家の、これまた2階のベランダから、グレート・ピレニーズらしき顔が見えていた。遠い。
以前住んでいたところの近所にもピレネー犬はいたんだけど、会える時といえばこちらも犬の散歩中。しかもうちの犬とそのピレネーははげしく仲が悪いので、近づくこともできなかった。たとえ道路の端と端で出会っても(50メートル以上離れてる)、毛を逆立て、うなり、やがて全身を使って吠え始める2匹。私は白いふさふさの毛の主を、なでてみたくてしょうがなかった。しかし、近づける状態ではなかった…。うちの犬はピレネーだけでなく、白くてふさふさした毛の大きな犬はすべて敵対視していて、必ず相手側もいやがっていた。なぜなのか…。白っぽい毛のゴールデン・レトリバーなんかとはうまく付き合ってたのにな〜。
そんなわけで、私は未だにグレート・ピレニーズを、「点」の状態でしか見たことがない。
2008年1月16日(水)
少年と犬

「幻想の犬たち」という犬アンソロジーのトリを飾っていたのが、ハーラン・エリスンの短編「少年と犬」だった。これを読んだとき、他の作家の作品を吹っ飛ばすほどの衝撃があり(おかげで他の短編の記憶があまり残っていない)、この作品を映画にするとどうなるんだろう…と思ったものだった。少年ヴィクと犬のブラッドはテレパシーで会話し、近未来の荒廃した世界を生き抜いている。しかし、ヴィクはある少女と出会い地下世界へと導かれる…。そして、思いもよらぬ形で提示される、少年と犬の究極の友情!というか愛情!!
やはり、この名作を映画化したい人はたくさんいた。大手の映画会社からも申し込みがあったが、紆余曲折の末ついに映画化権を握ったのが、俳優でもあるL.Q.ジョーンズだった。

伝説のカルト作品という位置づけのこの作品、CSなどでは時々放映されているようだけど、DVDはレンタルになっていなくて、セルのみ。ちょっと価格が高めというのもあって、ず〜っと迷っていた。でも思いきって購入だ!
この作品のオチについては好みが別れると思うけど、私は小説よりも映画の描き方のほうがさわやかなラストが迎えられた。そこに至るまでの物語やキャラの描写がオチを納得できる流れになっていると思うし、私にはアクの強すぎない方がいいのかも。
それよりなにより、生身の犬を出されるとやっぱり惹かれてしまう! もちろん、ここでもどんな犬を起用するかが作品の成功を決定づけるのだけど、ブラッドを演じたタイガーは素晴らしい。いかにも欧米の雑種犬という外見(『サージェント・ペッパー』のクレオ似。こういう姿の犬はさまざまな映画で見られる)で、かわいいのに鋭い眼光を持つ犬。その哲学者のような風貌は、高い知能を持ち皮肉屋で知識豊富なブラッド役にぴったり。風に吹かれてたたずんでるだけでなく、うなったり他の犬と闘ったり、すごい役者犬!そして、ヴィク役のドン・ジョンソン(ブレイク前のわか〜い時代)も、実際にはしゃべっていない犬の横ですごい熱演を見せている。
他にドーベルマン、ウェスティなども出演。地下世界に住んでいるウェスティは、地上から来たヴィクとしゃべってしまった?ため、法廷に呼び出される。何を話したか答えないため罰として農場に送られることが決定…というシーンが笑ってしまった。みんな真剣に芝居しているのがいい。
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