北斗くん 文ちゃんにしきりに関心をもって挨拶をしようとしていた北斗くん。 その時は尻尾が真っ直ぐだったのに、そのあとお父さんの側にいた北斗くんの尻尾がクルリンっと柴犬仕様になっていたのを私は 見逃さなかったよ。リラックスすると尻尾クルリンってなるのかな。 物怖じしない北斗くん、ちゃんと犬同士の挨拶ができるなんてエライのだ!