実は、私も勉強中です。
2002年に「難度会」で盛大に100回忌法要を勤めました。
そこで、いくらなんでも、良くわからない人の法要を勤めるのは問題があろうと、
改めて勉強?を始めた次第です。
なお、これからの歩みの基本的スタンスは次ぎのとおりです。
・大先生ということで、熟考もせず崇め奉らない。
・また、時代背景を無視して現代の感覚で安易に批判しない。
(しかし、課題は課題としてとらえる)
・そして、単なる歴史上の人物として史実を追うだけでは終わりたくない。
言葉に出来ないんだけど、そのうち、私の「清沢満之」像みたいなものが出来ればと・・・
とりあえず思いつくままに、つたない文章を書いてみました。(現在調製中)
あくまでもMaroの主観を綴ったということで
なお、参考文献は『評伝清沢満之』脇本平也著 (法蔵館)です。
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