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米国紳士録 Whos Who in America; in the World 収録の英文紳士録 飯田修一 の日本語訳

 

飯田 修一、物理学者、教育者、日本、兵庫県神戸、130日、1926生; 学士 物理学 東京大学 1947、 博士 物理学1958. 準助教授 東京大学1952-58、準教授 東京大学1958-68、教授1968-96、名誉教授 1986;帝京大学教授 相模湖 神奈川 日本 1988-89、宇都宮 日本 1989-96。客員教授 AT&T ベル研究所 マレーヒル ニュージャーシー 1961-63。会員:日本金属学会、日本磁気学会、ニューヨーク科学会議、日本粉体粉末冶金協会、日本物理学会、米国電気電気通信学会の磁気分科会、米国物理学会。業績は フェライトの研究;マグネタイトに飯田規則電子構造 提示;統合大系物理学樹立;新電磁気学建設;MKSPSI単位系の併用;電磁運動量の正確な表示方法;ポアンカレ パラドックスの厳密解、無制限に統一されたラーモア反磁性とサイクロトロン運動の厳密な証明;遷移エネルギー原理の発見;古典完全導体の完全反磁性の証明;べん毛モーターに対するECTJ機構の提案、本格的量子物理学を生物物理学に適用する提案、氷の水素結合陽子に対称位置を提起;研究最前線概念原理の提案;粒子 波動の2重性;EPR問題;低温核融合課題;総てのレプトン及びハドロン粒子がライブレックスf3構造, フィラメント状古典電流回路構造を持つ事の提起;全素粒子の質量の電磁エネルギー起源を提起;陽子に3葉結び目構造の提起;電磁力起源強弱両相互作用の提起;ニュートリノとパイオンに反転粒子の存在を指摘;全素粒子に量子化磁束の存在を指摘、全原子核がBE縮退した飯田パイオン群と陽子群とから成る事を発見、星の光スペクトル赤方偏移を導出する光量子エネルギーの漸減機構を発見;アインシュタイン方程式を導出したシュバルツシルド・メトリックを超越しブラック・ホールを否定する飯田メトリックの発見;II型超新星に第3の火即ち電子陽子消滅反応爆発機構の提起;飯田パイオン媒介によるスピン整列陽子群を持つ中性子星構造の提起;新概念第4の火の提示、即ち、陽子群と飯田パイオン群とのBEC光量子化反応爆発による銀河の生成と輪廻宇宙概念の提起;銀河ハロー中の暗黒物質に対する飯田方程式を発見して解析し主成分ミューオン・ニュートリノを同定してその分子質量導出に成功;ニュートリノ振動概念の破棄;中性子星に近接、若しくは衝突した天体が、その超巨大磁場に依って、第3の火発火を惹起した事によるとするGRB説明仮説の提起。

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