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考えられる殆どの小物と用品類が揃ったのでこれからは撮影環境の整備と撮影後のソフトウェア的手法で表現技術を高めていくことになりそうです。懐具合にゆとりのあればデジタル一眼レフを使用すると楽に撮影できるでしょうが、ノウハウ面では同じだし、新機種に変更するとまた使いこなす技術が必要なので今はこのまま切磋琢磨していきます。 |
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海岸側から見た公園 | |||||||
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画像処理で見映えをよくする | ||||||||||||||||||||
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星の写真ばかりではなく、現場で撮影してきた写真から感動を再現するためには数々の工夫が必要です このHPでは季節感が最優先ですので天文現象のおもしろさよりも全体から受ける雰囲気を表現するつもりです |
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せっかく、くっきりとした画像になったんですが季節感を感じられない写真です 。う〜んこれは次の課題です 1月9日撮影
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今回のロケで三脚全体を眺めてみたら、えらくバランスが悪いのに気がつきました | ||||||||||||||||||||
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使用時は追尾の支点を北極星に向けるので常に35度前後上を向いた状態です アングル調整もしにくいし、天頂に向けた時には気が着くと重心が外れていてねじが緩みがちでした、そう言えばねじも見にくかった |
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それならこうすればいいのかなと、 写真上でずらしてみました 見かけだけでも使いやすそうですね |
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雲台を上に 、三脚部を下にしたら、バランスが良くなった | ||||||||||||||||||||
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今回の撮影で簡易型赤道儀では同じアングルの連続撮影は難しいと言うことが解りました。毎回追尾操作用のねじを元の位置まで戻す必要がありますが、この復帰処理に1 ・2分掛かるのでその間に星が動いてしまいます、その移動分を追尾できていないからです。 収差の大きいコンバージョンレンズでは周辺でのひずみにより星の位置が不規則にずれてしまうため複数の画像をぴったり重ねる事が出来ません。 せっかくのテクニックを活かす方法を考える必要が出来ました。さてさてどうしましょうか 新しい悩みが出来ました |
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…まだまだ 続けます | |||||||