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時計について


こちらに来る前から少し時計を集めていました

一個だけ金無垢の懐中時計持ってます。

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 この懐中時計は18Kでスイス製、150年から200年前に作られた物です。
 鍵でゼンマイを巻きますと26時間ですので毎日巻かないといけません。日差2分ほどです。  150年以上前の時計でも、きちっと動くのは機械式だからだと、感心します。

腕時計について

 最初に買ったのは、高校の時でシチズンの自動巻きでしたがなんと言う時計か覚えていません。
 その後、クオーツを何個か買いましたが、時計を集めるようになった現在、残っているのはSEIKOのダイバーぐらいでしょうか。
 その後、チュチマ(ドイツ)のクロノグラフ、BOSS(スイス)のクロノグラフ。
 オリス(スイス)BC3クロノグラフ、ゼニス(スイス)レインボーフライバック、最近SEIKOの機械式が欲しくなりグランドセイコー手巻き。
 クロノグラフと言うのは、ストップウオッチの付いている時計のことです。
 SUUNT(フィンランド)カシオ、はデジタル時計。
 その他、沢山集めていますが、ロレックスなどはいっぱいサイトが在るので本物は書いていません。

 時計に興味の無い方には、名前を並べても、面白く無いですよね。
 最近の人は、携帯があれば時計いらない、時計は実用でなくアクセサリーになりつつあります。
 時計業界は、儲かっていないようで、スイスの有名ブランドは大きな会社に買い取られているようで、たしか、スイスのスウォッチGrpがほとんどの有名ブランドを傘下に入れているようです。
 ロレックスは別のようで、バンコクにも立派な専門店が何軒もありますが。


バンコクで時計を語ると

 ここで、オリジナル時計の話をしても、もっと詳しいサイトはいっぱいありますので、よく言うなんちゃって時計の話を書きます。

最初に断っておきますが、コピーの時計は買ってはいけません!

 日本はもとより、タイでも違法です。
 けれど、タイのお土産やさんや、屋台で堂々と売っています。
 ロレックスが圧倒的に多いのは、普通の構造(3針式)で高い(ブランド料がいっぱい入っている)のだと思います。
 つまり、ロレックスはコストパフォーマンスが良い(製造・販売としてはすごく良いこと)。
 しかし、そこら辺で売っているのは、クオーツだったり、中国製の機械式だったり、ケース・ブレスは真鍮にメッキですぐ剥げる。
 こんなのをありがたがって、買っていくのは誰なんでしょう?
 

A+と言われているもの

 まずは、写真を見てください。
 本物は、コピー品と同じ物持っていませんので、色の違いはご容赦を。

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どちらが本物か判りますか?

 黒サブと言われている、ブラックサブマリーナが本物です。
 時計のマニアなら、見分けがつきますが、素人ではわかりません。
 俺はマニアでないけどわかるぞーと言われる人は、もうマニアです。
 人が嵌めているのを、一瞥してわかる人は少ないと思います。  金の部分は、メッキではなく、18Kの板が張り付いているので、剥げません。

では、中身は

 同じ時計ではありませんが、A+と言われる時計の中身です。

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 ついでに、表も、前にキムタクが嵌めていて、ブレークしましたロレックスのEXTと言う時計です。
 中身は、メイドインスイスランドのETA25石と言う、自動巻きのムーブメントが入っています。
 信頼性もさることながら、精度もきちっと調整された物ならば、1日5〜10秒以内に入っています。
 こう言うとまずいかもしれませんが、SEIKO ファイブのムーブメントより、高級です。
 このムーブメントは、1秒間に8振動ですので、秒針を見るとスムーズに動くのが判ります、中国製の多くは6振動なので、動きが荒いので判ります。
 しかし、ETAにも21石で6振動がありますし、中国製でも8振動が出てきていますので、一概に言えないようです。
 デイト表示(日表示)がある場合、時間あわせまでリューズを引き、ぐるぐる回して、夜の12時を越えてください。
 この時、本物とETAは12時付近で、パチンと言って日付けがクイックチェンジします。
 皆さんの良く使われる(失礼ですね)、普通のクオーツも11時何分ごろから、日付けの文字盤がずれ始めて、12時過ぎに変わるものがほとんどだと思います。
 たしか、クオーツでもクイックチェンジするのは、グランドセイコー系しか(よく調べていませんので間違ったらゆるして)ないと思います。
 スイスのETA社はこのムーブメントを決まった会社にしか、卸していないはずなのですが、どこからか手に入れてくる?驚きです。

 バンコクのお土産やさんは、コピーは「これはコピーだ」とはっきり言います。
 だまして、お金を取ろうと言うケースは、店ではなくて詐欺師による「お金に困ってるので、この時計は本物だが安く・・」のパターンが世界的にあるようです。
 偽物は買わないですが、本物と言われると困りますね。
 秒針のスムーズさや、デイト表示のクイックチェンジは、本物と同じなので、見分けがつきません。
 本物との特徴的な違いは、時計の横からリューズ側を見て、写真では判りにくいかもしれませんが、本物はリューズの位置が上(文字盤側)へ、オフセットしています。
 これは、ロレックスが独自のムーブメントを使っているためで、裏蓋を開けられない場合、有効です。
 

アンティークショップで

 アンティーク品は、オリジナルの部品を使っている、または、修理の段階で、社外品で修理されている。
 こうなってきますと、偽物と一概に言えなくなってしまいます。
 ロレックス社としては、正規店で修理、オーバーホール、部品交換したものは、受け付けてもらえないこともあります。
 まして、社外品の部品で修理されていると、扱いは偽物になってしまいます。


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巻上げローターとカバーをはずした写真です。
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 このバブルバックは、アンティークショップにあったもので、?と思ったのは、コンディションが良すぎる。
 ベゼルと、尾錠は14Kの無垢です。
 しかし、ここまで古いものになると、偽物だ、本物だとの議論より、趣味に合ったら欲しいものになります。
 これを、「本物か?」と言われても、判断できません。
 これを、高い値段(100万とか)で売りつけようとすると、問題なのですが。

どこで売ってると聞かれてもお答えできませんので、ご了承ください。

最後に、プライベートブランドのトゥールビヨンの時計。


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 この時計は、本当のトゥールビヨンで、テンプが浮かんでいるように見えることからフライングトゥールビヨンと言われるものです。
 調整がしっかりされているようで、1週間使用して、+3秒になっています。
 ケースは18KPG無垢なので、皮ベルトの時計としては重いです。
 個人で、手に入れるために、文字盤などのリダンや改造をしてあります。
 テンプの動きは、長い間見ていても飽きません、時計好きな人が欲しがるわけす。
 時計にあまり興味の無い方は、変な時計にしか見えませんが、この機構を持ったブランド時計は安いものでも数十万で一般には何百万から何千万と言った値段がついています。
 もともと、懐中時計で重力の方向よる、時間精度を安定させるために考えられた機構ですが、小型の腕時計に組み込むの苦労と、調整の難しさから、究極のムーブメントの一つです。
 興味のある方は、「トゥールビヨン」でネット検索してみてください。



本物の時計のエピソードは、また今度書きます。

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