日本人であるのなら、” 六尺道場よじり締め ” で褌の締め方を身に着けておいてください。
褌は日本男児の原点です。あなたが大和の国のおの子なら、褌を締めて溌剌とした人生を送ってください。
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”六尺道場よじり締め”は、褌 という日本の大切な文化伝統と真摯に取り組むサイトです。
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” 褌 ” を締めてみたい方は、 このサイトの ” 六尺褌の締め方 1 ・ 2 ” をご覧ください。
このサイトは、日本の伝統である 褌 を締めたくても締められない方々と、若い方たち
に、 褌 に対しての正しい知識と認識を持っていただきたいために開設したものです。
” 褌の Know how ”
では、褌についての疑問にお答えしています。
お時間の無い方は、 ” 褌の Know how ” からお入り下さい。
最新のアップデートは 06.08.17 です。
適宜更新しながらご覧ください。
六尺道場開設は2002年12月 9日です。
このサイトは 全画面表示 でご覧ください。
お 知 ら せ
いつもご覧いただきありがとうございます。今後は下記のアドレスでご覧下さい。
プロバイダー提供のメモリーが満杯となり、今後の更新が不可能となりましたので、下記サイトで新たに運用しています。
http://www.geocities.jp/thai_rokushaku/
ご面倒ですが、上記アドレスをペーストでインターネットのアドレス欄へ貼り付けてアクセスしてください。
上記をクリックしていただいてもアクセスできますが、画面がフレーム形式のため正しく表示されない場合があります。
新サイトへアクセスの後、 お気に入りの書き換え をよろしくお願いいたします。
今後このサイトでの更新はありません。新しいサイトでご覧くださるようにお願いいたします。
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トップページの写真を入れ替えました。よじり締めの美しさをご覧ください。
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六尺褌を締めてみたい方は、 ”六尺褌の締め方
1 ・
2
” を是非ご覧ください。
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よじり締めを締めてみたい方は ”よじり締めの締め方 1 ・ 2 ・ 3 ” をご覧ください。
まずは、よじり締めがどんなものであるかを、大関締めでご覧下さい。
大関締めは晒を二重にして締めます。祭り褌に最適です。
よじりの美しさの拡大画面は、
ここ をクリックしてご覧ください。
大関締めをご覧いただきました。よじり締めは、裸祭りでの男を引き立たせる優れものです。
よじり締めの詳細につきましては、” 半締め入門 ” から ” 太締め道場 ”までをご覧下さい。
♪ 褌を締めてみようかどうか迷っていらっしゃる方、今年をあなたの褌元年にしませんか ♪
生活の場から褌が消えようとしています。 褌を締めることは、日本の伝統文化の継承です。
と言いましても、褌がこの国から消え去るとは考えていません。それは褌が日本の伝統であり、私たちが日本人であるからで
す。伝統を重んじることは、いつの世にも大切なことです。今も細々とではありますが、生活の場でその伝統は生きています。
褌の締め心地は素晴らしいです。気持ちが引き締まり、健康にもいいのです。日本の伝統である褌を再評価したいものです。
褌を締めなくなった最近の日本人をみていますと、どこか軟弱になったとお感じになりませんか。 私た
ち日本人は、ここらで褌を締め直して何事にも当たる必要があります。 褌は日本人の心の原点です。
六尺褌を締めてみたい方は、 ” 六尺褌の締め方
1 ・
2
” をご覧ください。 誰にでも締められます。
褌のことなら ” 六尺道場よじり締め ” です。このサイトをご覧いただいたならば、あなたも褌通です。
褌を締めたい方で、このサイトをご覧になっても、どうしても褌が締められない方は、 六尺道場への入門 をご検討ください。
あなたが日本男子なら、ブリーフ・ビキニ・トランクスは止めにして、褌を締めてみませんか。
褌を締めてこそ私達は日本男児です。優れた機能としゃきっとする精神性を兼ね備えた褌を民族の誇りとして締めましょう。
褌を締めますと、 本当に気持ちがいいですよ。 これは他のものでは味わえない快感です。