200512

１号　「ぷくちゃん、Wさんからクリスマスプレゼントだよー。」
ぷく　「！」
１号　「ああっ！　食べ物じゃないんだよぉ。　は、はなせっ。」

Wさんからとても可愛いくて暖かそうなマフラーをいただきました。
クンクンとやけに熱心に匂いをかいでから、おもむろにカジリ始めました。（がーん・・）

　「ふっ、マフラーって食い物じゃないんだな。」

　「ｵｻﾚには少々うるさいよ、俺は。」

　「中尾彬と呼んでくれ。」

　「あざらし言うな。」

早速、翌朝のお散歩で巻き巻き。かじる事もなくちゃんとかぶらせることが出来ました。
暖かそう～。

それにしても、霜が降りているような冷たい道もぷくは寒がりもせずにズンズン歩きます。
散歩中に声をかけて来たおじさんによると「うちの犬は地面に足を降ろすのを嫌がるんだよぉ。」とのこと。

春日部での過酷な暮らしがぷくを忍耐強くしたのか、それとも若さゆえか・・。
でもとにかく、マフラー巻いて元気にお散歩してくれることがとても嬉しいのでした。

【皮膚強化五段活用】

効く
効く時
効くかな
効くとも
効け

サプレットプロ

①　「ぷくちゃんぷくちゃん、１号はちょっと足がツリそうだよ。」
ぷ　「・・・。」

最近ぷくは寝そべってＴＶを見ている人の足の間にはさまって寝るのが、気に入っているようです。
トコトコとやってきて、なでて欲しい時はオスワリの状態でこちらを見上げ、それに飽きると伏せの体勢で寝ています。

汚い下半身が写っていて心底恐縮ですが、こんな↓感じです。

折角なので動きたくないのだけれど、本当にだるくてツリそうになるので、そーーっと足を引き抜いて曲げたりしています。

	「この大根みたいな物の間が落ち着くんだぜ。」
	「アゴ乗せもついたフルスペックな俺のソファー。」
	「ソファーカバーが付くと寝心地いいな。。。」
	「なあソファー、動かないでくれよ。」