【オタクの実態やオタクコンテンツに関連した検討】
　上のテキストほど新しく、下のテキストほど古いです。


・シャクティから碇ユイへ――アニメ地母神の系譜を振り返る(2008.Oct.)

・消えた「オタッキー」――オタクを指し示す言葉の栄枯盛衰(2008.Oct.)

・オタク中年化問題(2007.Jul.)

・なぜオタは自分のステ振りをやらないですか？――プレイヤー視点の自己管理が出来ないMMO廃人達(2007.Mar.)

・オタクに関連した作品紹介：第一回『げんしけん』(2006.Dec.)

・三十路オタクの人生点検(2006.Dec.)

・オタク趣味以外にアイデンティティを補強する手段を持たない人達(2006.Sep.)
　――オタク趣味に後ろ向きだけど、すがりつかずにはいられないという矛盾――

・シューティングゲームに登場する美少女達の歴史――フェリオスからエグゼリカまで――(2006.Jun.)

・シューター＝ガリオタ／二次元オタ＝デブオタというのは本当なのか？2005年秋葉原中間報告(2005.Nov)

・オタクにみられる防衛機制(2005.Sep.〜Oct.)(萌え特集テキスト)
　→序文　→抑圧・反動形成　→合理化・知性化　→昇華・逃避　→補償・投影　→同一視・まとめ

・オタクの精神病理としての「劣等感や自己不全感など」(2005.Sep.)(萌え特集テキスト)

・脳内補完における、萌えキャラとオタクとの一方向的関係(2005.Sep.)(萌え特集テキスト)

・萌えに関するテキスト群のトップページ(2005年度特集、色々テキストが含まれてます)

・漸進しない、失敗出来ないというキーワードから(2004.Dec)
　(前半) (後半)

・プチ『萌え』化しているのは『オタクコンテンツ』か、オタク『達』か？1997年から2004年までの流れを踏まえて(2004.Dec.)

・男性オタクと女性オタクの相違と相似をみる――2004年池袋(2004.Aug)
　(1)本テキスト　　(2)ある女性オタクのコメント＆再考察

・福祉ネットワーク第一回放送のRO廃人――自己実現は蜜の味(2004.Jul.)

・秋葉原を徘徊するオタクのファッションは変化しているか？2004年春報告(2004.May)
(1)緒言・方法・結果など　(2)考察・まとめ　(3)参照画像

・ラグナロクオンライン中間報告1（コミュニケーション的的視点から）(2004.Mar.)

・オンラインゲームに対する、或る医家の見当違いの言説について(2004.Feb.)

・オンラインゲームが侮蔑されやすいオタクにもたらす影響への、危機感の表明(2004.Jan.)

【侮蔑されがちなオタクの実態について】
　侮蔑されがちなオタク(特に第三世代以降のオタク)の生態や特徴などについてのテキストです。

　→オタクの見た目や服装に関して(2001.Aug)
　――嫌われやすいオタクファッションとは――

　→オタクの趣味・趣味カーストに関して(2001.Sep)
　――趣味の偏倚とコミュニケーションスキルの関係――

　→オタクとしての差別・叩きの対象になりやすい行動(2005.Feb.)
　――オタク趣味への造詣の有無に関わらず――

　→侮蔑されるようなオタクが発生する原因(2004.Jun.)(1)　(2)
　――人は何故、侮蔑され得るようなオタクになるのか――

　→侮蔑されるようなオタクが変化しない理由(2004.Jun.)
　――侮蔑されるオタクになった人間の、不幸なホメオスタシス――

　→オタクのファッションが冴えないままである理由(2001.Dec)
――侮蔑されやすいオタクにファッションはあり得るか――