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ライブラリによるアプリケーション

最終更新日:2007/04/27  修正

 従来のデータベース中心のアプリからライブラリを中心にしたアプリに改造した。しかし、全くライブラリのみだと、細かいことができない、遅くなるなどがあり、適宜データベースもしようしたものとなっている。

ライブラリによる選曲

 ライブラリにある曲から、フィルタを通してユーザの目的に合う曲を如何に選ぶかが重要機能となる。管理アプリやジュークボックスなどで共通な選曲方法である。

新ポピュラー音楽管理

 WMPライブラリに対する管理を行う。通常はWMPにて行うが、新曲の登録、歌詞の設定、星の数変更などを行う。

新ポピュラープレーヤ

 レグラープレーヤ(RegularPlayer)コントロールを利用して、WMPライブラリを対象にしたポピュラー音楽専用のプレーヤで筆者向けにカスタマイズされたものである。

新クラシック音楽管理

 クラシックでは情報源を初期のタグではなく、データベースとなるので、新曲の登録ではデータベースとの連携が重要となる。

新クラシックプレーヤ

 新プレーヤコントロールを利用して、WMPライブラリを対象にしたクラシック音楽専用のプレーヤで筆者向けにカスタマイズされたものである。

ネットワーク型プレーヤ

 既に読者の中には家庭内LANを構築している人もいると思うが、小規模な個人的なネットワーク環境で、複数のPCがある場合、所有音楽を一箇所で管理したいと思うはず。こんな場合は、メデイアサーバなど大袈裟なものでなく、簡単なネートワーク対応の音楽サーバを構築できる。