効果
【発明の効果】 【0018】 本発明は上述のように構成したから、歩行が良好に行える最適な装着状態が得られることになり、しかも、前述した従来例と異なり、全体長が長くなって左右の足のバランスが悪くなることはなく、また、使用を重ねることで調整した角度が変わってしまうこともなく、常に良好な歩行が行えることになるなど従来にない作用効果を発揮する画期的な義足となる。